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❝FENDI(フェンディ) ❞のバッグをお買取させて頂きました。

2022/10/16

皆様おはようございます!

ブランド品・時計・ジュエリー・宝石・骨董品・美術品など、

中古品の事ならお任せの、鑑定のたくみ堂】です!

 

日曜日の朝にピッタリの青空が広がった朝になりました!

レジャーも良し、お家でゆっくり過ごされるのも良し、素敵な一日にされてください‼

当店には休日などは普段より多くのお客様にご来店頂いております。

ですので、皆様にご満足頂ける様商品も色々とラインナップ中です!

お買取のお客様も多数お越しいただいておりますので、

今回はそんな中から一点ご紹介させて頂きたいと思います。

 


 

【FENDI(フェンディ) ファースト ミディアム クラッチ/ショルダーバッグ】

 

2019年に50年以上フェンディを率いたモードの皇帝カール・ラガーフェルドがこの世を去り、

2020年からキム・ジョーンズ体制へと移行したフェンディ。

そのキム・ジョーンズのファーストコレクションとなったのが、

2021秋冬コレクションで大きな注目を集めたのがFENDI FIRST(フェンディファースト)

普通のクラッチバッグに見えるのですが、

よく見てみるとバッグのフォルムが少し斜めになってるんです。

そして、さらによく見るとバッグの口に当たるフレームが「F」になっているのです。

フェンディの頭文字でもある「F」、そして始まりを示すファーストの「F」。

まさにフェンディの新しい時代の幕開けを象徴するかのようなバッグであり、

その意味を理解したファッショニスタたちがリリースと同時にこぞって

‟フェンディファースト”をコーディネートに取り入れているのも納得ですよね!

柔らかいナッパレザーを用いたミニマルな素材使い以外にも、

ブルーマーブルのファブリックやカリグラフィーを配したスエード、

フランネル、モコモコとしたシープスキン、エキゾチックなパイソンなど…

バリエーションも豊富なんです。

今回の商品の様にライニングにはフェンディのFを重ねた

ズッカ柄が配されているモノもあるんです。


Fフォルムのフレームは、ゴールドのメタルフレームになっていますので、

さりげなく高級感が感じられますし、

フレームについたストラップのアタッチメントは引き出すことができますので、

使わないときはフレームに収まってクラッチバッグにも。。。

‟フェンディファースト”はフェンディの新しいアイコンとしての地位を

確立していく事間違い無しですね。

 

そんな素敵な商品をお譲り頂き、当店も大変嬉しく思います。

新古品となっており、未使用の為お客様の思っていた以上のお取引となりました!

皆様もお手持ちで不用品などが御座いましたら、

是非とも当店へお持ちくださいませ!

今日も元気に皆様のお越しをお待ちしております!

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