ブログ

カテゴリ1
カテゴリ2
カテゴリ3

『Berluti(ベルルッティ) トートバック』のお買取紹介です‼

2022/09/13

皆様こんばんは!

ブランド品・時計・ジュエリー・宝石・骨董品・美術品など、

中古品の事ならお任せの、鑑定のたくみ堂です!

沖縄地方は毎日のように台風のニュースですが、

ココ広島県福山市は9月も中旬なのに猛暑日だったようで…

どうりで…刺すような日差しに体力が奪われてしまいました。。。

そんな暑い中でも色々なお客様にご来店頂き感謝申し上げます‼

今回はお買取りさせて頂きました商品をご紹介させて頂きたいと思います。


【Berluti(ベルルッティ) トゥジュール カリグラフィ /トートバック】

2005年にバッグコレクションを発表してからベルルッティのバッグというのは

ハイクラスのビジネスマンにとっての必須アイテムとなってきました。

2005年の最初のバッグコレクションとして発表されたのはが、

このDeux Jours(ドゥジュール)であり時代を超えても今もなお

定番として愛され続けるバッグとなっています。

2007年に発表されたUn Jour(アンジュール)と共に

ベルルッティのアイコンバッグとなっていますが、

アンジュールとの大きな違いはコンパートメントの数でドゥジュールには

2つのコンパートメントがあるため、その分容量がかなり大きいというのが特徴です。

ベルルッティらしいパティーヌが施されたレザーが、何とも言えない独特の質感を放ち、

特徴的なフロントのジップポケットがわずかな意匠をのぞかせながらも

基本的には超ミニマル仕様のブリーフケース。

コンパートメントが2つあるため、マチはかなり広めにとられており、

フロント側にはジップポケットやペンフォルダー、

フラットポケットなどがあり小物類を整理して入れておくのに最適化され、

奥のコンパートメントにはパッドが入ったPCスロットと小さなフラットポケットがあるので

パソコンを持ち歩くようなビジネスマンの方にはアンジュールよりも

ドゥジュールの方がより使い勝手としていいと思います。

今回お買取させて頂きましたバッグは、

ベルルッティのシンボリックなカリグラフィーが入っっており、

ややカジュアルな装いにマッチさせることも出来るので

様々なシーンに対して万能に対応できるバッグとなっています。

 

皆様もお持ちのブランド品・時計・ジュエリー・宝石・骨董品・美術品など

中古品の事なら鑑定のたくみ堂にご相談下さい。

皆様のご来店、お問合せを心よりお待ちしております。

 

今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 

LINE
Facebook
新古美術文大
整理の窓口
LINE査定