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寒い日にピッタリ! UGGイヤーマフ販売中‼

2022/01/11

おはようございます!

ブランド品・時計・ジュエリー・宝石・骨董品・美術品など、

中古品の事ならお任せの、鑑定のたくみ堂です!

少し暖かい日が続きましたが、今日から徐々にまた寒くなって来るらしいです…

そこで当店に御座います寒い日にピッタリの商品をご紹介させていただきます!

 

【UGG イヤーマフ  ¥11,600-】

 

1978年、オーストラリアのサーファー:ブライアン・スミスが、

オーストラリアやニュージーランドのサーファーの中でポピュラーだった

シープスキンブーツをアメリカに持ち込んだのが始まりです。

それがカリフォルニアのサーファーたちの目にも留まり一躍人気となり、

世界的に有名な上質のシープスキンブーツブランド「UGG Australia」となりました。

ちなみに、「UGG」というのはブランド名ではなくオーストラリアで生まれたシープスキンブーツの総称です。

「UGG~」「~UGG」というシープスキンブーツブランドは他にも多数存在しています。

とは言え、「UGG Australia」の人気度は飛び抜けて高く、

近年のトレンドでアグブーツといえば自ずと「UGG Australia」を意味することが多いでしょう。

それも、有名セレブたちが「UGG Australia」を愛用していることがきっかけ。

スタイルとしては、そのまま履くだけでなく、履き口を折り返し内側のボアを見せてもかわいい。

合わせて人気の高いニットタイプのクロシェブーツも、

履き口を折り返したりルーズにたるませたりと履き方を楽しめます。

UGG = シープスキンブーツ = ムートンブーツ

UGGとは高品質な羊の毛皮を使ったブーツ全体を指す総称で、「アグ」と読みます。

羊の毛皮のことをフランス語でMouton(ムートン)、英語でSheepskin(シープスキン)と言い、

抜群の通気性と保温性、そして履き心地の良さを備えているのです。

シープスキンは「しなやかさ」「軽さ」「暖かさ」を兼ね備えた理想的な羊皮素材です。

「シボ」と呼ばれる表面の美しいこじわが特徴。

肌ざわりが抜群に良く、レザー製品の素材としては申し分がない。

さまざまな表面仕上げが可能で、アイテムも豊富なのです。

スムース仕上げは、自然の風合いをそのまま生かした艶やかな仕上げ方法。

ラム(小羊の皮)の場合、きめ細かさやしっとりした感触といった、本来の特徴がよく出ていて高級感がある。

ヌバック仕上げは、表革の表面を、サンドペーパーを使って起毛させたもの。

裏革を起毛させたスェードに比べ毛足が短く、ソフトでベルベットのような仕上りになります。

スウェード仕上げは、革の裏面を細かく起毛し、ケバ立たせたもの。

毛足が長く見た目にも、また実際の手触りもソフトで、表革とは違った柔らかな雰囲気に根強い人気がある。

オーストラリアで1920年代に登場したUGGブーツは当初、羊毛刈りを仕事とする人たちの間で広まりました。

彼らは自分たちの不恰好なブーツを「Ugly Boots(かっこ悪いブーツ)」と呼んでいたようで、

「UGG」という名前はこれに由来するのだが、

あまりの履き心地の良さから次第に一般の人々にも履かれるようになっていったのです。

そんな素敵なブランドからイヤーマフも登場しているんです!

暖かい上に、オシャレ!

頭からつま先までオシャレしてみませんか?

当店にそのお手伝いをさせてください!

ご興味のある方もそうでない方も是非一度お越しくださいませ。

スタッフ一同でお待ちしております!