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冬のオシャレ小物もLouis Vuittonで‼ 販売もお買取りも“鑑定のたくみ堂”にお任せ‼

2021/11/10

皆様こんばんは!

ブランド品・時計・ジュエリー・宝石・骨董品・美術品等々…中古品の事ならお任せの、

鑑定のたくみ堂です!

一気に寒くなり秋を通り越して冬を感じる日が始まりました。。。

そんな寒さに負けずアツい商品のご紹介を致します!

 

 

❝Louis Vuitton ミュルティクレ4 N60386 IC ダミエ・アズール❞

 

ダミエ・ライン自体はモノグラムが1896年に生まれたの対し、実は1888年に生まれたラインです。

この時生み出されたダミエというのは今のダミエ(エベヌ)ー茶色のラインですが、

このダミエはニセモノに模倣されやすいということと、モノグラムの台頭によって数年で廃盤となっていました。

このダミエを1996年にモノグラム生誕100周年で復刻させ、

マーク・ジェイコブスが定番として定着させたのですが、

今ではモノグラムに並ぶほどの定番ラインとしての地位を確立しています。

そして、このダミエ(エベヌ)の復刻から10年後の2006年に発表されたのがダミエ・アズールです。

AZUR アズールとは、フランス語で紺碧を表しており、

イタリアの高級リゾート地リビエラの海と砂をイメージした淡いブルーとクリームの組み合わせが

とてもフレッシュな印象を与えてくれるラインです。

ダミエ特有の市松模様のシンプルなデザインとユニセックスな淡い色使いがとても使いやすく、

幅広い世代に人気があり、主に女性向けに展開されているのですが男性にも愛好家が多くいたりします。

ダミエだと一般的にはエベヌ(茶)を指すので、「アズール」もしくは「白ダミエ」などと呼ばれたりします。

アズールは、発表からすぐに人気の定番ラインとなり、

ヴィトンを代表する多くの代表的なバッグデザイン「ネヴァーフル(Neverfull)」、「スピーディ(Speedy)」、

「トータリー(Totally)」に展開され、また財布、ポーチ、キーケース、アクセサリーなど

様々な小物類にも展開されていています。

アズールでコーディネートすると爽やかな雰囲気を出すことができるので、

好感度が高く、合わせやすいというのがいいところですね。

また、フレッシュで爽快なカラーリングのため、

温かい季節に活躍することが多いダミエ・アズールですが、

実は冬場のコーディネートの中に差し色として入れると、アクセントとしてとても効果的ですょ。

小物だからこそちょこちょこっと変えたい!

そんな方も多いと思いますので、お買い換え時や不用品がある場合等は、

❝鑑定のたくみ堂❞にお持ちくださいませ。

小物一点からでも喜んでお買取りさせて頂きます!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。