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ROLEX(ロレックス)サブマリーナ デイト 116610LN お買取りさせて頂きました。

2021/06/22

こんばんは!

ブランド品・時計・ジュエリー・宝石・骨董品・美術品など、

中古品の事ならお任せの、鑑定のたくみ堂です!

今日も暑い一日でしたね…皆様お疲れ様でした。

本日もお買取りさせて頂きました商品のご紹介をさせて頂きます‼

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

当社の時計買取で一番多いであろう“ROLEX”

今回お買取りさせて頂きましたのは、その中の❝サブマリーナ デイト116610LN❞

 

オイスターケース、回転ベゼル、ねじ込み式リューズを搭載して「潜水艦」という意味を持つサブマリーナは、

1953年に誕生し、ダイバーズウォッチの原点と呼ばれる存在となっています。

日常生活において必要十分な、300m=1000フィートという防水機構を搭載したダイバーウォッチ。

「サブマリーナー」というモデルは、生誕から約60年経過することになりますが、

ほとんどモデル自体の意匠に変更は無く、

如何に初代モデルの完成度が素晴らしい物だったかと、実感出来ます。

ダイバーズウォッチとして完成されたデザインのサブマリーナ。

プロフェッショナルウォッチとしての性能はもとより、抜群の視認性を誇ります。

 

前モデル(Ref.16610)に比べ、スペック上の変更は少ないながらも、

内外装は一新され、セラクロムベゼルの採用やブレスレットの堅牢化など、

全体的な仕様変更がありました。

ステンレスモデルに先んじて、

2008年にゴールド(Ref.116618/Ref.116619)、

2009年にコンビ(Ref.116613)のモデルチェンジが行われ、

2010年にステンレス(Ref.116610LN) のモデルチェンジされました。

大きな違いはセラクロムベゼルを採用したことで、見た目だけでなく、

ベゼルの耐久性、耐傷性が向上しています。

ブレスレットもソリッドなパーツが使用されたことで、

より堅牢性が高まり、クラスプでは工具を使わず、

ブレスレットの長さを微調整できるグライドロック・エクステンションシステムを備え、

ダイビングスーツの上から容易に着用できるようになっています。

 

 

素材のバリエーションでは…

ゴールドやロレゾール(ステンレス&イエローゴールドのコンビネーション)、

ステンレスのラインナップ。

ステンレスモデルでは、

グリーンのベゼルや文字盤を備えた通称“グリーンサブ”(Ref.116610LV)の2モデルでの展開となります。

リファレンスナンバーの末尾 “LN” は、フランス語 “Lunette Noir”の略で、黒いベゼル意味しています。

 

搭載ムーブメントは、最高峰ムーブメントとしての呼び声が高い、Cal.3135を搭載。

前モデル(Ref.16610)から引き続き採用されています。

1988年に誕生したムーブメントで、ヒゲゼンマイの変更などマイナーチェンジを行っていますが、

当時から耐久性、精度の安定性、メンテナンス性など、

非常に完成度の高いムーブメントとして評価されています。

 

言わずと知れた時計の王様❝ROLEX❞

皆様がお持ちのROLEX腕時計を無駄にすることなく、

当社にてお譲り下さい‼

専門鑑定士によって満足頂ける鑑定結果をご提示させて頂きます。

もちろん!以前にもお伝えしておりますように、

質預かりも行っております!

大事な思いれのある時計を手放したくないけれど、

急な入り用が…と言われる方にはピッタリのシステムになっております。

お気軽にまずはお問い合わせだけでも…‼

 

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました‼

 

 

 

 

 

 

 

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